ブログ実践記7|見出しの使い方

目安時間 4分

ブログ実践記では、

 

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など、記事にしています。

 

この記事に辿り着いた、すべてのブロガーの役に立ちたいと願っています。

 

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今回の記事では、「見出しの役割や使い方」が分からなかったので調べたことをまとめています。

 

 

結論ですが、「見出しの役割」は検索結果で上位表示させるためにはかかせない存在でした。

 


見出しの使い方

見出しには、H1~H6タグまである。

タイトルは、H1タグを使用する。

各見出しは、H2タグを使用する。

H2見出しで、さらに詳しく書きたいときはH3~H4タグを使う。

 

 

※必ずH2→H3のように順に使う。

H2→H4のように飛ばして使わない。

見出しの役割

 

見出しは、読者が記事を読みやすくする役割があります。

 

また、見出しにキーワードを入れることでSEO対策にもなります。

 

※SEO対策とは、検索結果でブログ記事を上位表示させるための対策です。

 

見出しの種類

 

見出しには、H1〜H6タグまであり、それぞれに役割があります。

 

◇H1タグは、タイトル用

◇H2タグは、大見出し

◇H3タグは、中見出し

◇H4タグは、小見出し

◇H5、H6タグは、ほとんど使いません。

 

使用例

例として、この記事の見出しで解説します。

 

見出しの使い方の図解

 

◇タイトルは、H1タグ

◇見出しは、H2タグ

◇H3タグを使ったのは、さらに細かく解説するためです。

 

※タグは順番に使っていきます。

H2タグ→H3→H4→H5→H6の順

H2見出しの次に、H5の見出しを使うことはありません。

 

見出しの設置方法

見出しの作り方を3つ紹介します。

 

 

テーマによって、使い方やショートカットキーが違います。

 

「使用しているテーマ名␣見出し」で検索してください。

 

見出しの作成方法

 

まとめ

 

見出しには、H1~H6タグがあります。

 

タイトルは、H1タグで使用します。

(特にH1タグの設定などはありません。)

 

見出しは、H2タグから使用する。

※H3見出しから始まる場合は、H3から使う。

 

H3タグは、H2見出し内でもっと細かく使い分ける場合のみ使用する。

 

H4タグやH5タグは、ほぼ使わない。

(細かく分けすぎても見にくくなります。)

上位表示させたいキーワードを見出しに入れることがポイント。

 

 

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コメントは2件です

  1. armlock より:

    はじめまして。人気ブログランキングを見て訪問しました。

    Hタグの使い方をこんな形で理解していなかったことに反省しています。

    参考になりました。

    エクアドをはじめて知りました。価格も手ごろで興味が湧きます。

    ありがとうございました。

    • ジョージ ジョージ より:

      ご訪問、コメントありがとうございます。
      調べても自分が知りたい情報を得ることができなったことから
      誰かの役に立つ記事を心がけて書いています。

      そんな中、このようなコメント頂けてとても嬉しいです。
      ありがとうございます。

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ジョージ

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